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第10回SWC首長研究会

イントロダクション
Smart Wellness City(SWC)首長研究会は共通の意識を持った複数の自治体が「健幸」をまちづくりの基本に据えた政策を連携しながら実行することにより、持続可能な新しい都市モデル『Smart Wellness City』の構築を目指すという理念のもと平成21年11月に発足した。今回で第10回目を迎え、55の加盟自治体の内、45自治体の関係者が一堂に会して、全体テーマである「10年後を見据えた健康寿命を延伸できる地域イノベーション」を中心として活発な議論が行われた。
出席自治体
伊達市、大河原町、加美町、小国町、会津若松市、取手市、潮来市、足利市、大田原市、芳賀町、前橋市、さいたま市、所沢市、 美里町、柏市、睦沢町、白子町、中野区、多摩市、大和市、新潟市、三条市、見附市、上田市、岐阜市、三島市、安城市、伊勢市、八幡市、高石市、阪南市、田尻町、豊岡市、川西市、加西市、葛城市、宇陀市、岡山市、直方市、日置市(富山市、河内長野市、豊後高田市、指宿市、南城市)