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7/2 「自治体共用型健幸クラウド」成果発表会を開催いたしました。

  • 執筆者の写真: HEIWA SOTOMURA
    HEIWA SOTOMURA
  • 2013年7月3日
  • 読了時間: 1分

7月2日筑波大学東京キャンパスにて

「自治体共用型健幸クラウド」成果発表会を

開催いたしました。

メディア関係者32名が集まりました。

日時
2013年7月2日(火)15:00~16:00
場所
筑波大学東京キャンパス
主催
スマートウエルネスシティ地域活性化総合特別区域協議会
内容
15時00分 ~ 15時10分
「スマートウエルネスシティ」を実現するためのツールとしての
自治体共用型健幸クラウドの必要性
世界初の健幸都市インデックスの開発
新潟県見附市長SWC地域活性化総合特別区域協議会 会長 久住 時男

15時10分 ~ 15時20分 自治体共用型健幸クラウドの特徴と優位性健康保険の保険者間及び個人情報の壁を越えた情報連携活用基盤の開発

東日本電信電話株式会社 ビジネス&オフィス営業推進本部 公共営業部長 齋藤 義男

筑波大の知見とIBMのアナリティクス技術の融合により日本初の解析を可能に

日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 インダストリー営業統括 公共営業本部長 志済 聡子

15時20分 ~ 15時40分 日本の健康長寿世界一への戦略-Smart Wellness City:なぜ歩いて暮らせる街への転換が必要か

筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授 久野 譜也

15時40分 ~ 16時00分    質疑応答

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