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「 Smart Wellness City(SWC)首長研究会10年の成果 」が発表されました

  • 執筆者の写真: HEIWA SOTOMURA
    HEIWA SOTOMURA
  • 2019年5月16日
  • 読了時間: 1分

2009年より発足したSmart Wellness City 首長研究会(会長:新潟県見附市市長 久住時男)はこの度10周年を迎え、5月30、31日に、大阪府高石市において第20回大会を開催します。当初、9自治体の首長により立ち上げた本研究会は、現在は81自治体(5月15日現在)の首長が参加するまで拡大しています。 本研究会では高齢化・人口減が進んでも、地域住民が、そこに暮らすことで健幸(身体面の健康だけでなく、人々が生きがいを感じ、安心安全で豊かな生活を送れること)になれるまち“Smart Wellness City”の実現を目指し、住民の7割を占める健康づくり無関心層に対して次の取組みを各自治体で実施しています。 5月15日筑波大学茗荷谷キャンパスにおいて記者発表会を行い、プレスリリースとして発表された内容をご案内させていただきます。 プレスリリース全文は こちら

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